代表挨拶
Neurabit Founder & CEO
中根 和俊
なかね かずとし
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 修士1年
AI・ロボティクス・ブロックチェーンを横断して活動し、「テクノロジーの力で社会を変える」を掲げる。構想をゼロから形にする推進力を強みとする。大学院では、XR環境における視触覚の感覚統合(クロスモーダル知覚)と脳の関係を研究し、Physical AIの基盤となるHaptics技術の探究に取り組んでいる。
高校時代はセーリング競技に打ち込み、世界大会出場とインターハイ優勝を目標に日々の練習に励んだ。しかしコロナ禍により世界大会、インターハイは相次いで中止に。それでも国民体育大会には愛知県代表として出場し、代替開催されたインターハイ代替大会では全国3位(母校史上最高成績)を収めた。ゼロから挑戦し、結果が出るまでやり抜く――その姿勢が、現在の活動の原点となっている。
大学に進むと、生成AIの可能性にいち早く着目。2025年にはGoogle AI 学生リードアンバサダー第1期に選出され、慶應義塾大学のリードとして学内チーム約30名を統括した。Neurabitや他大学を巻き込みながらAI勉強会・ワークショップを企画・運営し、学生の生成AI活用を広げていった。
同時期に、GMO AI & Robotics 社長室での長期インターンにも参画。ヒューマノイドロボット事業の立ち上げフェーズで、国内外の市場・競合の調査分析から、事業サイドと開発チームをつなぐ進行管理までを幅広く担った。
Neurabitでの活動が評価され、チューリッヒ大学ブロックチェーンセンターに招待。世界中の学生・研究者が集う「Deep Dive into Blockchain 2025」に参加し、ブロックチェーンの最先端理論と応用に触れ、国際的なネットワークを築いた。そこで得たつながりは、思わぬ形で次の舞台へと続いていく。現地で出会った方からの誘いを受け、大阪・関西万博(EXPO 2025)ではクロアチア館のスタッフを1週間にわたって務め、スイス館ではVIP対応も担当。世界各国の関係者と直接ふれあう経験を重ねた。
そして、全国800名から約30名のみが選抜される2026年のGoogle AI 学生コミュニティアンバサダー(第2期)にも継続選出。最先端技術を学生に届ける活動を、いまも走り続けている。